通信教育は、塾や家庭教師と比べると費用はかからない
ヨーキチが中学生となり、1学期を迎えるにあたり、ただ学校の教科書をやっているだけではどうしても不安だったので、通信教育について、ストロング宮迫氏に質問をしたことがあります。ストロング氏の回答には、意外な内容が含まれていました。
問題集を選ぶときに、なにを一番最初に考えるのがいいかといえば、詳細な解説がついているかどうか。これは前にも言いましたよね。
そういう意味では、通信教育はすごくイイ教材だといえます。通信教育なら、進研ゼミやZ会が有名ですが、それぞれ程度の差はあるにしても、たいてい子供が自学自習できるようにテキストを作ってあります。自学自習ができるということは、解説が詳しいということ、しつこいくらいにね。
だから、イイ教材といえるのです。 もちろん、問題点だってあります。多くの親のみなさんは、利点である自学自習できる内容であることをいいことに、子供にまかせっきりにします。
その結果、どうなるか?
もうおわかりですね!
子供は、自学自習をしないどころか、添削すら出さない!こんな事態が起きるのです。
ストロングは、この状態で月日が経過し、ついには毎月届く教材を袋からさえ出さなくなったり、管理がメチャクチャで、せっかくの別冊の「詳しい解答解説」が行方不明になっている生徒を大勢見てきました。これでは、成績アップにはつながりません。
はっきりいって、通信教育との付き合い方が下手なんですよ!ヨーキチパパには、そうなってほしくありませんからね!
そのために、何をすべきか?
もう、おわかりですね!
子供まかせにせず、親が管理すること。
えっ、自学自習の意味がないって!?
それなら、「通信教育を選ぶ目的」を考えてみることです。
親が楽をするためか? 成績を上げるためか?
成績を上げるためには、まずは「通信教育を使った勉強のやり方」を子供に教えてやることです。詳しい解説があって、丁寧な例題がついているわけですから、親は教える必要はありません。毎月テストに準ずる添削問題もあるわけですから、親がそばについてやらせる。お金をかける以上、手間をかけても、元だけはきっちりととらないといけませんよ!
このストロング氏の返信を読んで、ふとこんなことを思いました。
通信教育は、塾や家庭教師と比べると費用はかからない。でも、それは他人に教えてもらわないから安いのだと。他人の時間を拘束しないから、お金はかからない。お金をかけない分、必要なものがある。それが、親の時間なんだ!(ずっとそばにはいられませんが)
なんだか、妙に自分自身で納得してしまったのです。こうして、ヨーキチ親子は、通信教育でヨーキチパパがそばについて勉強することを決意したのでした。